ぴーらーの部屋

ぴーらーの部屋です。ほんとです。

野犬に襲われる2つの方法1/2

おはようございます

 

といっても僕はまだ寝ていません

変に目が冴えてるモードに突入しています

 

スマホを夜遅くまで見ていた代償です

なので今日は諦めてブログを書くことにしました

 

えー、そろそろ軽く自己紹介をやりたい

 

 

 

 

自己紹介

・ぴーらー(仮)です

・大学生です

・諸事情あり、タイにいます

バンコクちょい北の、パトゥムターニー市にいます

・タマサート大学の国際工学部生です

・7月末に帰国します

・長崎の大学生です

 

…こんなもんですかね(雑)

 

 

 

 

これはいわゆる雑記ブログになると思います

(つまり全く未定)

 

 

 

開設した理由は

なんとなくです

 

 

 

書きたい事を書こうと思います

 

 

 

 

今のところ考えているのは

 

・タイの犬と戯れたお話

・海外で財布盗まれたらつらい(真理)

・留学はけっこうたのしい

・値段交渉むずい

 

とかですかね

 

 

 

うーんこのまま終えるのも忍びないので、1エピソード語っておきます

 

 

 

 

 

タイの野犬に襲われる2つの方法

 

 

皆さんは、野犬に絡まれた事はありますか?

僕はあります、しかも2回。

 

そのお話をします

 

 

 

そもそもの話ですが、タイでは野犬がいたるところにいます

 

僕の場合日本にいた頃は

大学構内で猫にカツアゲされるばかりでイッヌに会う機会がめっきり減っていたのですが

 

彼らは人間と同じくらいいるんじゃないかってくらいどこにでもいて、生活に溶け込んでいます

 

 

 

例えばコンビニ前。

 

コンビニ前といっても、

チンピラがたむろしてそうなタバココーナーとかじゃないですよ

 

そんなかわいいもんじゃないです

 

 

 

かなりの確率で

入口自動ドアの前で爆睡してます

 

 

 

(no image)

 

 

 

すごいですよね、すごい邪魔です。

踏まれるのとか怖くないんですかね

 

 

僕には到底真似できないし、

よくオラついたり度胸試ししがちな(偏見)チンピラといえども、彼らほどの度胸は持ち合わせていない場合が殆どでしょう

 

というわけで、是非とも彼らにはチンピラのトップに立って治安維持に貢献してほしいものです(まとめ方下手かよ)

 

 

 

 

 

しかし僕は先述の通り、こともあろうにそんなチンピラより恐ろしいワイルドドッグスを敵に回してしまった事が2度もある訳です。

 

 

 

いずれも死を覚悟するほどの、それはそれは壮絶な体験でした

 

 

 

皆さんにはせっかくの楽しいタイ旅行で野犬に襲われて死んでほしくはありませんが、

アドベンチャーがどうしても好きなんだという死に急ぎ野郎もいるかと思います

 

 

 

 

なのでこの『野犬に襲われる2つの方法』で

再現性を検証するもよし

反面教師にするもよし

各々好きに参考にしてみてください

 

 

 

 

 

方法① 歩きスマホでぶつかる

 

あれはとある夕暮れ時、辺りも暗くなってきた頃のことでした…

 

 

とは言っても、別に犬にぶつかるまでにそんな長いストーリーがあるわけもなく。

 

気づいた時にはそこにいた、いつだってトラブルとはそういうものです 

 

 

 

ひとけ少ないバス停前の草むらを

ライン返信に全神経を奪われた僕が

ふらふらと進む⇒エンカウント

 

という極めてシンプルなお話です

 

 

 

正確に言うと、すんでのところで衝突は回避していました

ですが駄目でした

 

「うわ!」と口にしたところ、激怒されました

 

 

『うわ!じゃねえよ歩きスマホしてるテメーが悪いんだろうが、どう落とし前つけてくれんだコラ』

みたいな感じでまくし立てるので「ごめんごめん」みたいに言ってたんですが

 

何やら周囲からワンワンワンワンと聞こえてきたかと思いきや10匹くらいの仲間がこちらに向かってくるではありませんか

 

 

(進○の巨人の座標かよ)

 

 

僕は素知らぬ顔で踵を返し、

そそくさと競歩を始めた

 

 

が、余裕で追いつかれ、半ば囲まれる。

 

ワイは涙目、迫る犬。

 

 「あわや犬の餌、さらば故郷」

という時分に差し掛かったところで奇跡のバス到来。

 

三頭犬フラッフィーから間一髪逃げおおせたハリーポッターばりのスリル感でしたが、なんとか事なきを得ました

 

 

あと五分バスが来るのが遅れていたら

今頃コンビニ入口の自動ドア前で転がっているのは僕の方だったかもしれません(?)

とにかくこわいですね

 

 

 

 

これはイメージ的には、何も知らずゲームスタートしたばかりのポケモンで草むらを歩いてたらモンスターにエンカウントした、みたいなノリのパターンです

 (気持ち的には)

 

ただし僕らはまださいしょのポケモンも貰ってないし、今後貰う予定も特にありません。

 

草むらに入る直前にオーキド博士がやってきて「草むらは危険じゃ」とか言って研究所に強制連行してくれたりはしないのです。

 

 

ぶっちゃけサトシはポケモンより強い説があるのですが、そういう問題ではないのです。

僕らはサトシにはなれない。

 

 

 

エンカウントしたら最後

目の前が真っ暗になるしか道はないのです

 

 

というわけで、

方法①から考えられる犬に襲われる方法のまとめ

・夕暮れ時に草むらを歩き回ってみる

・おもむろに歩きスマホしてみる

・とりあえず「うわ!」と発声してみる

 

より本格的に襲われてみたい場合

・バスとかが来そうにない場所でエンカウントを待ってみる

・戦ってみる

 

とかもありそうです

どこの戦闘民族か知りませんが、かっこいいですね

 

 

 

 逆に、これをそのままひっくり返したら野犬に襲われない方法になるかもしれない

 

・歩きスマホダメ、ゼッタイ。

・ぶつかりかけても「うわ!」と言わない

・どうしても犬にエンカウントしそうな時は、バスが来そうなタイミングにするか、ポケモンを連れて行くか、サトシになる

服従してみる

 

 …実現可能性に難があるのも混じってる気がしないでもないですが

多分気のせいでしょう

 

 

これを覚えておくだけできっと

好きなタイミングで犬に襲われたり襲われなかったり

ちょっと応用したら逆に襲ったりなんかもできるはずです

 

あ、くれぐれも実行は自己責任でよろしくお願いいたします

 

 

 

疲れたので②に関してはまた次回書きます

 

 

 

みなさんも、お身体には気をつけてくださいね

 

それではまた

 

 

 

 

 

 

 

継続はカナリ也

継続は力なり…? 

と思わせといてーの



『継続はそうとうである(何がやねん)』


というタイトルでした!!!(は?)




まあ何というか


3日坊主って言葉が世の中にはありまして

全然続かないことの例えみたいに言われてますが

からしたら3日続くのって充分えらいですよ



男子だって3日会わざれば刮目せよって言うくらいだし
3日も続けば割と上出来なんじゃないですかね





かくいう僕はブログ1日で終わりました(絶望)

何なら10分で終わりました




やばくないですか?

中身ゼロの記事1個だけ書いて143日休んでるの、やばくないですか?(2回目)




1日目で「なんだこのスッカスカ野郎」という評価を得たのち、仮に3日毎に刮目されたとして

実に47刮目が無駄になっています。



しかも48刮目めの今日、

「なんだこいつ?(呆れ)」くらいの評価にしかなる気がしません。

世の中ままならないですね






閑話休題



と言いたいところですが、



悲しいことにスマホの充電が切れそうなので

今日はここまでで勘弁してください(にっこり)


それではまた143日後に。





追伸:


あ、先程の唯一中身っぽかった言説に

実は華麗な叙述トリックが隠されていたという事に、お気づきだろうか





そう、実は先程数えた刮目の数

それがなんと、間違えていたのだ!(のだじゃない)




つまりこうだ。


3日ごとだから〜と
僕は愚かにも144日を3で割っていたのだが




刮目したその日を『含んで』3日

ではなく

『3日会わない』で、その翌日に刮目なのである。




つまり今日までの144日間を

4で割らなきゃいけなかったのだてへぺろ




というわけで、ほんとは今日で37刮目めでした!!!!(うざ)





小学校の算数を間違えた大学生であった

ちなみに、本題もないのに追伸を使ってしまった残念な大学生でもある


それではまた

おはようございます

はじめまして。

最初の記事ということで軽く自己紹介します。

僕は大学生です。

 

 

ブログを通して文章を書いていきたいと思っています。

たまにポエムも書きます。嘘です。

 

アイコンは自分で書きました。15秒くらいかかりました。

 

てかこのブログ画像、タコが『ぴーらーの部屋』のドアにくっついてる感じでかわいくない??

…冗談はさておき本題を、と言いたいところですが

 

本日は疲れたのでこれくらいで勘弁してください。

 

それではみなさん、良い一日を。

ではまた。